うなぎが高くて中々食べられない。

うなぎ稚魚の漁獲量が前年比の1%未満だそうだ。河川の護岸化や河口堰、今日までの乱獲、地球温暖化で海水温が上昇し潮流などが変化したなど考えられる原因は様々。専門家の話によれば、昔の様な漁獲量に戻る事はまず無いそうです。と言うことは、益々うな丼、うな重が高嶺の花に!。これはいけない、何とかうなぎ達に優しい地球環境を取り戻そうと言う思いから、環境省が推進する「COOL CHOICE」に賛同し活動を推進することになりました。クールビズ、ウオームビズ、ecoカー、ecoドライブ、、、100年間で1℃上昇した平均気温を100年から200年かけて運良く-1℃下げられれば、お手頃な価格でうな重が食べられる!って、それじゃあ間に合わない。もちろん環境保護活動は次世代のためにも真摯な姿勢で推進していくとして、、、、

有るじゃないですか!我が国はフェイク食品先進国。かにかま、人工イクラ、マーガリン、人工ネギトロetc。うなぎだって人工うなぎがあって良いはず!

と言うことで有りました。その名も「うな次郎」。しばらくは「COOL CHOICE」を君野ミライちゃんと頑張りながら、土用の丑はこれで我慢しときましょう。

株式会社Reプロモーション

既成概念にとらわれた領域を設ける事無くコミュニケーションサポーターとして、バーチャル空間からリアル空間までを伝達すべきフィールド、「Customer Plase」として捉えています。目的にたどり着くPointは多角に点在します。あらゆる視点からより高度なCustomer experienceを構築実現させる会社です。